TOKYOエンデューロ2008参加
今日はKさん+会社の仲間でTOKYOエンデューロ2008に参加した。
我々は4時間エンデューロに2チーム送り込んだ(?)。
チーム名は伏せておくが、ここでは仮にチーム0とチーム7と呼ばせてもらう。
チーム0はKDくん、私、、SOくんの3名。
チーム7はHOさん、FJくん、Kさんの3名。
順番は出走順である。
チームメンバーは伝統的な手法により決定した。(一部ではグーパーと呼ばれている)
6時半に車で自宅を出発し、途中Kさんを拾って会場の昭和記念公園に向かった。
今回のレースは土日の2日間開催され、我々の出番は土曜日。
参加希望者が多く、日曜だけでは足りなかったために土曜も急遽開催されることになったらしい。
受付は9時30分からということで、園内に入り、サイクリングコースを通って会場の運動公園に向かう。(行きは自転車に乗車して行けたが、帰りはロードバイクは乗車禁止とのことで、公園内を押して出口に向かった。会場のアナウンスでは、自転車に乗るならサイクリングコースを通るように指示された。だが、コースのところの係員からは、ロードバイクは乗車禁止と言われ、おまけにサイクリングコース内を押して良いと言われた。逆に危ないと思うのだが・・・まったく謎だ。仕方ないので、我々は公園内を押して帰った。)
会場に着くと、思ったより人数が少なかった。2時間、4時間の両方で参加チームが約300。人数は800人程度とのこと。ちなみに日曜は2000人参加らしい。
会場で受付を済ませ、ゼッケンをウェアに取り付ける。めいめいウェアを脱いで腰部分に安全ピンでとめる。ウェアに穴があくのがちょっとイマイチだが、自分は背中のポケット部分に上部2箇所だけとめた。
レーススタートは10時30分。
それまで、本当ならローラー台でウォーミングアップするのがよいのだが、駐車場と会場が遠いので持ち込んでいない。(というより、そこまでの気合は入っていない?)
さて、いよいよスタートである。
先頭を招待チームのプロ選手が牽いてくれる。新城幸也選手もいる。
危険防止のためローリングスタートとなっていて、1週目は競争禁止。
我々チーム0のスタートはKDくんだ。
今回は、初心者ということで、Kさんが自転車屋さんで仕入れたアドバイスに従い、一人2周(つまり約10km)毎に交代することになった。走り出してわかったが、実に良いアドバイスであった。
さて、1週目、KDくんはプロ選手が牽く集団から少ししか遅れずに頑張って走っていた。かなり速い。
2周回って、いよいよ私の番である。
ちなみに選手交代するピット部分の地面は、なんと土なのだが、しばらく天候が良かったため、ぬかるみなどがなく良かった。もし雨でも降ったら大変である。交代の様子はこんな感じ。
ところで、選手交代では、足首に取り付けるRFタグも受け渡す必要がある。タグはこれ。
そこで、走行しない3人目がRFタグの付け替えを担当することにした。
この作戦はなかなかよかった。ただ、ピットスペースは結構狭く、ピットインが重なるとちょっと混乱する。
さて、タグも取り付けて、いよいよスタートする。
ほとんどウォームアップが出来ていないので、最初は飛ばさず行こうと考えてはいたが、いざ走り出すとそんな自制心はほとんど無意味であった。
気がつくと39km/hとかで走っていた。(GPSデータによると、ピットアウト後30秒の速度)
ちょっとまずいかと思ったが、抑えることも出来ずそのまま走り続ける。
自分でもびっくりするくらい速度だ。
しばらくすると苦しくなってきて、ペースダウンしてくるが、それでも35km/h前後といつもの30km/h巡航のサイクリングとは全く異次元の走りだ。
1周目は後半まで列車走行することができず、基本的に一人で走った。1周目の最後のあたりで、ロケットカウル付のリカンベントに抜かれ、その直後、名札付の招待選手に、「あれはナンでしょうね?」みたいな感じで話しかけられ、後ろにつかせてもらった。
今考えると、一人で走っていたので牽いてくれたのだろう。
その後、2周回目で、女性ライダーを含む10名弱の列車にいつの間にか乗っていて、結構快適に走行していたが、コース後半、アタックした選手の後について、自分もアタックし、列車からの抜け出しを図った。しかし心拍193の走行が続き、ピットまでパワーが持たずにヘタレてしまい、結局同じ列車に抜かれた。
この後、いくつか憶えているトピックを時系列で書いておく。
・3,4周回目
ピットアウト直後に3名くらいの列車に乗った。だが、少し遅いと感じて、抜いて先頭に立ったが、しばらくするとヘタレて、同じ列車に抜かれて、引き離された。
・5,6周回目
やはり、列車に乗らないとダメだと思い、ピットアウト後、すぐに女性招待選手の牽く列車にうまく乗れた。そのまま2周走って全然疲れず快適だった。初めて楽しいと思った。
タイムも思ったより悪くなかった。
・7,8周回目
最後の交代をして、自分としては7週回目に突入。
最初は丁度良い列車が見つからなかったが、しばらく走ったところで、1名に追いついた。そこでしばらく牽いてもらっていると、交代しろと合図されたので、自分が前を牽いた。
ある程度走った時点で、交代してもらうと、列車が出来ていて3台で交代しながら走った。
8周回目に突入。3人目の人が遅く、イマイチだなと感じていたら、後ろから日本食研の招待選手が牽く速い2人組みを見つけ、そちらに飛び移り、超高速(自分としては)列車走行でラスト1周を終えることが出来た。実は、ピットに戻った時点では、これで自分の役目が終わったことを知らず、結構あっけなく終わってびっくりした。
この時点で順位は一時的に28位まで上昇。わがチームの最高順位を出すことが出来て嬉しかった。
私自身は2周ずつ4回交代し、合計8週走行。
ちなみに、GPSデータより私の最高ラップタイムは8周回目(自分の)の8分36秒だった。
このラップの平均時速は35.2km/hだ。5kmをこの速度で走れたのは高速列車に乗れたおかげだろう。
私の2周ずつのタイムは
1,2周回目:17分24秒
3,4週回目:18分28秒
5,6週回目:18分02秒
7,8週回目:17分32秒
一番速いとき(17分24秒)の平均時速は34.8km/hとなる。
自分の役目を終えた後は、ちょっとした解放感があったと同時に、4時間は結構すぐだなぁ、と感じた。
チーム0としては、KDくんがアンカーとなり、26周して上位20%以内の成績を収めることが出来た。
初参加にしてはなかなか(?)のものかも。先日一人で龍勢ヒルクライムに参加したときは、上位50%にも入れずちょっと悲しかったが、今回はいい感じだ。
チーム0の順位の変化だが、最初KDくんが1周した時点で37位、その後、SOくんが走り終えたあたりで、一旦、52位くらいまで順位を下げたが、徐々に復活し、47位、38位、34位、28位、そして最後は20%以内。
ところで、KDくんの最後の1周はブラックアウト寸前の全力を出したとのことだったが、残念ながら意味がなかった。我々がエンデューロの規則をちゃんと理解していなかったためだ。
つまり4時間経過以前の最後のゴールライン通過でレースが完了という規則を知らず、4時間すぎたあとの周回で頑張ってしまった。
KDくんの話によれば、同じように一生懸命走っている人がいたということで、レースの規則をよく理解していない我々同様の初心者が多かったということか。
レース終了後に表彰式をみて、ジャン大会に参加し(何もゲットできず)帰路に着いた。
我々と同じ4時間男子の表彰台
招待選手一同。初心者向けということで、かなり気を使って牽いてくれた。ありがたいことです。
チームでレースに参加するのはとても楽しかった。また、サーキットのような平坦路を車を気にせず全力で走るのも楽しい経験だった。列車走行がもっとスムーズに出来るようになると、いいだろうなと感じた。
おつかれさまでした。
time 1:11'26 (GPS)
dst 40.4km
ave 33.9km/h (GPS)
max 47.3km/h
od 6323.4km
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